リンパマッサージの効能

リンパマッサージとは、身体の各所にあるリンパ線を刺激して、老廃物の流れを助けるマッサージのことです。

体内の老廃物がうまく流れないとむくみが出てしまったり、脂肪(セルライト)がついてしまったりします。これを防ぐためにマッサージを行います。
リンパマッサージを行なって効果がよくあるとされるのは、主に身体の関節部分です。足首、膝裏、ももの付け根、脇の下、ひじ裏といった部分です。これら以外にはふくらはぎ、首筋も効果があるといいます。関節部分は身体の可動部分であり、こうした場所は圧迫等でリンパの流れが滞りがちになるのです。ここをほぐす事で流れが良くなります。関節と関節の間の部分も身体の中心に向かってなぞるようにマッサージするとより効果的です。
マッサージは皮膚や筋肉の下へ効果があるよう行わなくてはならないため、ただなでるだけでは効果がありません。やはり多少は力を加えないといけませんが、あまり強すぎると今度は皮膚にあまり良くありません。このため、リンパマッサージにはよくマッサージ用のオイル、ジェル、クリームが補助剤として使われます。また肌への摩擦が軽減されるので、浴槽の中で行うのも良いです。特にお湯に浸かる事で、身体のこわばりがとけていたり血流が良くなりますので効果増大です。
このように、リンパマッサージを行う事は、健康にも美容にも良いことであると言えます。